風俗嬢として

この努力が、持って生まれた風俗嬢としての天性の才能を花開かせている。

こんなに仕事熱心な彼女も時には、少し手を抜いてもいいかなと思うことがあるという。
しかし、お店の人にやっぱりHちゃんがいないと困るよとか、さすが一番人気だねとか言われると、ついつい調子に乗ってしまい、余計に頑張ってしまうのだという。
見掛けはおとなしそうなお嬢さんなのに、負けん気が強く、向上心を失わない彼女は、恐らくどんな世界に職を得たとしても、成功していただろう。
ところで彼女にはもう交際して3年になる恋人がいる。
その恋人はもちろんのこと、家族にさえも仕事のことは話していない。
店を一歩踏み出せば、H嬢ではない本名の自分に戻る。

什事はあくまでも仕事だ。
仕事の最中に自分がイッたこともないという。
それぞれのお客さんに合ったプレイの段取りを頭の中で組み立てながら、時間配分にも気を遣う。
自分がイッている余裕などないのだ。
しかし、男性というのは相手の女が感じている姿を兄て余計に燃える生き物。

感じている演技には自分でもちょっと自信あり。